大型のトラックドライバーなどを目指す人は、大型1種の運転免許が必要になります。


それでは、この免許について簡単な説明からはじめます。

大型1種の運転免許は、乗車定員30名以上、最大積載量が6.5トン以上の自動車を運転する時に必要になります。この免許を取得するための条件は、満21歳以上で、すでに普通車か中型、大型特殊の免許を取得後通算3年以上経っていること、視力が両眼0.8以上、片目0.5以上、さらに深視力検査で誤差が平均2cm以下等々です。



次に取得費用です。



大型1種免許を自動車教習所に通って取得しますと、普通車の免許を持っている場合では40万円前後かかります。


ところが、合宿免許、すなわち宿泊施設を備えた地方の教習所などで集中的に教習を受けて免許取得しますと、宿泊費や食費が込で30万円前後と通いで取得するより約10万円安くなります。ただ、合宿免許の場合、季節によって免許取得費用が変わってきます。
それは、学校などの夏休み期間や年度末など自動車の免許を取りたい人が多くなる時には、費用が高くなります。

上記の約30万円というのは、4月から6月のような閑散期の価格です。

このように大型1種のような免許取得に高額な費用がかかるものは、閑散期の合宿免許を使うのがお得です。



最後に、合宿免許で大型1種を取得する時にかかる日数ですが、普通車の免許(MT)を持っている人では最短で13日程度、中型免許(MT)を持っている人は最短9日程度です。